• ホーム
  • バルサルタンという医薬品の効果と副作用

バルサルタンという医薬品の効果と副作用

バルサルタンは、高血圧の治療に使用される医薬品です。
主な効果としては、体内で産み出されるアンジオテンシンII受容体という物質と結合することによって、昇圧作用があるアンジオテンシンIIの血管収縮作用を遮断して血圧を下げることができます。

用法用量については、1回の服用につき40mgから80mgほどの量を1日1回服用することが決められています。
量については年齢や症状によって増減されますが、1日160mgまで増量されることもあることを留意します。

バルサルタンの気になる副作用についてですが、最もみられるのがめまいやふらつきです。
血圧が低下することによってめまいやふらつきが起こることが報告されているため、高所での作業や車の運転などといった操作については充分に注意する必要があります。
できれば、避けておいたほうがよいことはいえるでしょう。
その他の副作用としては、口唇や舌の腫れなどを引き起こすほか手足や唇のしびれなどが報告されています。
重大な病気を引き起こす前駆症状である可能性もありますので、こうした症状がみられる場合においてはすぐに使用を中止しておき医師に診てもらうようにしましょう。

この医薬品を飲むのに適していない人としては、薬に対するアレルギー症状がみられる人や高齢者の服用については控えるようにします。
それから虚血性の腎臓病・高カリウム血症のある人は、その病状により使用できないことがあるためこちらも注意します。
バルサルタンと他の薬との併用についてですが、飲み合わせに注意する薬がたくさんあることが特徴です。
飲み合わせによっては、副作用が出やすくなってしまうためこちらも気を付けなければなりません。
例としては、別の血圧降下薬や利尿薬と飲み合わせるときにおいては血圧の下がりすぎを引き起こす可能性があるため注意が必要です。
医薬品以外にも、アルコールとの併用はめまいやふらつきを出やすくするため併用しないようにしましょう。

調べたらバルサルタン錠が沢山!どれを選べばいい?

バルサルタンは医師から処方されるほかに海外の輸入代行業者の運営する通販サイトなどにおいて錠剤タイプのものが販売されていますが、いくつものタイプの商品が販売されており人によっては迷ってしまうこともあります。
ただバルサルタンの選び方としては、まず子供の高血圧については1日80mgを超える量に対しての投与は確立した安全性を実証するデータがありませんので40mgのものを買っておいたほうが良いでしょう。

大人の場合は、病状に応じて80mgを超える量の商品を購入しても大丈夫な場合も多いです。
ただ、こちらも医師と事前に相談したうえでの購入をしておいたほうが良いでしょう。

口コミサイトを活用して、信頼できる医薬品を購入する方法もあります。
口コミサイトを活用するときのポイントとしては、効果面についての記載はもちろん値段面の安さや販売している通販サイトの評判などもチェックします。
通販サイトによってはバルサルタンの偽物を掴まされてしまうというケースもみられるためです。
かしこいバルサルタンの選び方としては、できるだけ多くの口コミをみながら購入するかどうかを決めておくようにしたほうがトラブルになりにくいといえます。

もしもバルサルタンの副作用が気になるのであれば、トラブルになってしまった人の事例を見ることで対処しやすくなります。
そしてもしなんらかの異常が見つかった場合においては、できるだけ速やかに医師や薬剤師と相談しておくようにしておきましょう。
特に持病を抱えている人については、事前に医師や薬剤師に病歴を正直に報告するようにします。
病気を持っている人の服用については、この医薬品の投与はトラブルを引き起こす可能性があり充分に気を付ける必要があるためです。

関連記事